絶対的記載事項(必ず記載しなければならない内容)
〇 会社の事業目的 |
〇 商号 |
〇 会社が発行する株式総数(会社が発行できる株式の上限) |
〇 設立に際して出資される財産の価額またはその最低額 |
〇 会社(本店)の所在地 |
〇 発起人の氏名又は名称及び住所 |
相対的記載事項(定款に記載することで、その事項が有効になる)(記載がなくても定款は有効)
(以下、記載例)
〇 株式の譲渡制限 |
〇 現物出資について |
〇 取締役会や監査役、会計参与などの設置 |
〇 取締役の任期 |
任意的記載事項(記載は自由。定款外で定めてもよい)
(以下、記載例)
〇 事業年度・決算期 |
〇 取締役・監査役の資格・人数 |
〇 取締役の任期 |
〇 定時株主総会の招集日 |
行政書士やまと総合法務事務所
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