※ 当事務所作成:プレゼン資料(R2.01)の一部抜粋
◆貸借対照表と損益計算書について、「ここだけは、見方を知っておきたい」ところがあります。
左の図のとおり、損益計算書での「利益」は、貸借対照表の純資産に積む「利益」となり、負債を減らして、資産を増やし、頑張って、「売上」を増して、「利益をさらに増やす」という循環を表す表になっております。
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行政書士やまと総合法務事務所
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